育児支援・ひとり親支援・動物愛護活動支援など、元小児科医の経歴を活かし様々なボランティア活動を行います。お気軽にご相談ください。

Site Map

内閣総理大臣になられた高市氏に思う事 2

2025/11/11

    ~高市内閣は、ご本人の言葉通り、『働いて、働いて・・・』と勢い良く始動しました。~
 ~でも、“平和な日本創り”からどんどんかけ離れて行く様な舵取りではないかと懸念します。~
    ~America トランプ大統領の“ノーベル平和賞への推薦”って必要な外交ですか?~
                     ~原子力潜水艦は日本に今必要な物でしょうか?~
                 ~何故、戦う事を想定した準備が必要なのでしょうか?~
             ~防衛費の増大は、武器購入先のAmericaへのお世辞ですか?~
    ~まずは、自国が平和に衣・食・住で幸せに暮らせる国造りが日本には大切な課題です。~
    ~たった一つの武器の購入の為に大きな予算を計上するなんて、“愚か者”のする事です。~
    ~衣・食・住に関わる技術で他の国から頼りにされる様な日本を創って下さいませんか?~
                  ~そういうものを持って、それで他国のお役に立てば、
                                 戦いなんて起こらないんじゃないでしょうか?~
 凄いスピードで動き始めた高市内閣は、スピードの出し過ぎで、国民が見えなくなっている。私はそう感じています。前ばかり見て、周囲の動きに無頓着になり、目を向ける方向を間違え始めました。目を向ける側は、国民です!違いますか?今の一つ一つの政策は、国民の総意に叶っていますか?もうクラッシュ事故になりそうなスピードで、どんな国造りを目指しているのでしょうか?『アレッ?』って首を傾げている人は、私一人ではない様に思います。
 上皇さまは、退位をされる時に『戦争のない時代を過ごせた事に安堵します。』と述べられました。私が読んだ“愛子さま 女性天皇への道” 高森 明勅 著の中でもこのお言葉が出て来ましたが、戦争のない時代が私達の中で当たり前になって来ている。でも、いつでも戦争は起こり得ない事ではない・・・と書かれていました。戦争がなかった平成の30年は、本当に貴重な時間だったのだと認識を新たにしました。武器を持って備える事が戦争のない時代を保障するとは私には思えません。ウクライナも他国からの武器支援を募って、それをまた供給する国があって、いつまでも戦争が終わらない。武器を手放した所から平和が来る様に私は思います。
 『何バカなこと言ってるんだ!それじゃ、簡単にやられてしまうじゃないか。』とお叱りを受ける様な事を私は書いています。でも、武器を持たないという事は、同時に相手に襲いかからないということの証明です。敵にならない国と今までに戦争は起こっているでしょうか?起こせないんじゃないでしょうか?武器を持っていつでも相手を打ち倒せる準備をするより、手を組んで一緒に何かを成し遂げようとする国造りの方が、国を守れる最大の防御になるんじゃないでしょうか?
 第二次世界大戦で敗北した日本は、文字通りの“降参”をして、国の立て直しに邁進して来ました。一生懸命立て直しに向かっている国に、どこが更なる戦いを挑み、打ち倒しにかかったでしょうか?その後の残りの昭和時代と平成時代、7年間の令和時代には、日本では戦争は起こっていないのです。80年です。長い年月だと思います。そして、それは誰もが永遠に続けたい状況なのではないでしょうか?
 ならば、私ならまず闘いに使う物を捨て、新たな物を手にする事はしません。それが“戦わない事”の証明になるからです。それでも、自衛隊は必要です!人を助ける為に働いて頂く方々だからです。自国でも、他国でも災害時に人を助ける為に尽力して頂きたいのです。その尽力は、沢山の方の感謝の思いに繋がります。感謝の思いを持った相手には、戦いは仕掛けません。そういう人間関係や、国関係をどこかの国が造り出して行こうとしなければ、本当の平和はやって来ない。私は、自分の国“日本”にそういう国になって欲しいし、そういう国の一員でいたいです。
 政府は、原子力潜水艦をどこの国から購入するつもりなのでしょうか?その国に多額の資金が流れる事で、その国から十分な見返りが期待出来ると考えて、原子力潜水艦を購入するおつもりならやめて下さい。代わりに衣・食・住に関わる技術を伸ばす事で、他国からの信頼を勝ち取って下さい。第二次世界大戦後の苦境に打ち勝った日本人の子供や孫・曽孫の日本人には、その力は絶対にあります。衣・食・住に関わる技術は出し惜しみをせず、どの国とも共有し、衣・食・住がどの国でも十分に確保出来たら、戦争なんて起こらない。私はそう思います。
 少し前に、“英語でちょっと元気が出るいいお話し”を紹介しましたが、その中に毎年コーン作りで一等賞になる農家の人のお話が出ていました。その苗を周囲の農家に分け隔てなく、差し上げているのだそうです。誰でもそんなことしていたら、いつか一等賞の地位から落ちてしまうのではないか・・・と考えますよね。でも、違うんです。悪い苗で育っているコーン畑からの昆虫による受粉は、自身のコーンの質を下げてしまうのだそうです。周りも良いコーン作りに励んでくれるから、そんな害には合わないんだそうです。発想の転換です。
 今、戦いに備える準備として高いお金を出して武器を買うなら、そしてお金を出した国を忖度して、美味い魚を得ようとしているなら、発想を転換させ、そのお金を力を分け与えた相手の力が底力になるような事の為に投資して下さいませんか?他国と肩を擦り合わせて小突きあって、一等賞になるのではなく、本当の意味で一等賞になる日本を創りませんか?今一度、原子力潜水艦の購入を政府にはご検討頂きたいです。そして、小泉 進次郎 防衛大臣には、Americaや高市氏を忖度し、行動をするのではなく、自身のお考えで、自衛隊のあり方やそこに必要とされる物の選択をして頂きたいです。これから次世代の日本を背負って立って行く小泉 進次郎氏の底力って、そんなものじゃないでしょ?!今ここで、期待を裏切らないで頂きたい!自身の考え方や力を発揮して頂きたいです。
 日本だけでなく、世界中が戦争のない平和な国でいられる様に、“戦わない選択”を伝えたいバーバでした。

 

PAGE TOP